耐震補強工事の施工事例

耐震補強工事の施工事例をご紹介します。
補強金具の取り付け
リフォーム事例
リフォーム事例
工事の内容
木造住宅の壁に、写真のようなバッテン型の交差筋交いを取り付けたり、柱と梁の交差部に金具を取り付け、地震に強い構造にしました。
施工担当者から一言
メモ
~制震構造と免震構造の違いについて~
東日本大震災被災からまる2年以上が経過しても、国内では防災意識が益々高まりつつあります。そこで、地震に強い建物の構造を2つ紹介します。まず、制震構造ですが、これは建物の中に地震の震動を吸収する振子(マスダンパー等)が組込まれており、実際揺れると揺れの反対方向に振子が振れ振動を抑えるしくみです。これに対し免震構造とは建物を宙に浮かせているイメージで、地盤と建物の間に地震の揺れを吸収する装置(アイソレーター等)をはさみ込み地震の揺れを建物に伝えにくくする仕組みです。最近では、両構造を組込んだマンションが多く耐震性は確実に上がってきてるといえます。因みに、耐震とは文字通り「地震に耐える」ことで、制震のように揺れを吸収したり免振のように揺れを伝えにくくするものではありません。地震が起きても建物その物は、倒壊もしくは変形しにくい構造を指します。